限界の辛さの麻婆豆腐飯『陳麻飯』・大陸の情熱に溢れた逸品『担々麺』の陳麻家

取組企業の声

  

陳麻家事業が既存店を変える!
営業利益20%の高収益!
独自のノウハウを活かしきる!

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東京・西新宿を中心に、自社開発の「蕎の蔵」「ばんばん」「わさび家」といった居酒屋業態の飲食店を8店舗展開している株式会社バンカ。
同社は、2005年11月、既存店舗を改装し「旨辛至福研究飯店  陳麻家」をオープンさせた。平均月商900万円、営業利益率は20%と好調だ。
飲食事業の独自の運営能力をすでに有している同社にとって、ライセンスブランドである陳麻家は、月々のロイヤルティが発生せず、FCと比べ自由度が高い分、そのノウハウを活かせるというメリットがあった。
これまで自社で業態開発を行なってきた同社が、ライセンス事業による出店を決意したのは、「立地環境の変化にあわせ、業態開発のスピードをアップする必要に迫られてきたから」(中馬敏雄社長)。
03_02.jpgそのなかでも「陳麻家」を選んだのは、改装を予定していた既存店の立地とターゲットが一致したことと、「主要の2アイテム(陳麻飯・担々麺)が売り上げの8割を占めるというシンプルなオペレーションにより、高い商品力で、安さと速さも提供できる点に魅力を感じた」ため。
「なによりも衝撃を受けたのは、アンケートなどでお客様の声を聞く仕組みがしっかりと確立されていること。当社もこれまでやっているつもりでしたが、陳麻 家を取り組んでみて、ここまで徹底してやらなければならないのか!と強い衝撃を受けました。立地にあわせた店舗づくりは、お客様の声を聞くことなくして成 り立ちません。すぐに他の既存店にも取り入れています」
03_03.jpg今年2月には、2号店舗目をやはり既存店舗を改装しオープン。改装前の店舗と比較して、売り上げは20%以上アップしたという。
また、「同一ブランドの複数出店で得られる運営面でのメリットは、非常に大きい」という。
「スタッフ研修やシフトの点で、店舗同士が協力できます。さらに、1号店で培ったオペレーションノウハウを活かし、2号店では新メニューも導入しています」
今年7月には3店舗目もオープンした。「好調なため、出展計画を早め、年内には5店舗目までオープンさせる予定です」

 

企業基礎DATA

企業概要
    株式会社バンカ/設立:1976年/代表者:中馬敏雄/資本金:2000万円/従業員数: 120名(うち正社員30名)/売上高:8億円(2004年10月期)/所在地:東京都新宿区西新宿1-19-12鮎沢ビル7F/電話:03-3348-8985

ライセンス加盟店舗数(出店済分)
    「旨辛至福研究飯店 陳麻家」3店舗(06年7月現在)

「陳麻家西新宿店」概要
    開店年月:2005年11月5日/店舗面積:16坪/座席数:33席/主要客層:平日は男性サラリーマンが中心、土日は周辺の物販店で働く人や買い物客/客単価:昼800円、夜1200円/スタッフ数:社員2名、パートアルバイト20名

「陳麻家西新宿店」収益構造
    月商:約900万円/粗利益率:約72%/営業利益率:約20%